2019/7/1(日本時間だと7/2)づけで、Microsoft MVP for Developer Technologies 2019-2020を再受賞しました。
Microsoft MVPの再受賞の審査は3月末日時点でのノミネートを元に7月1日に発表になることになっているので、この時期のタイムラインはこの話題で賑やかになることになります。
自分の気持ちとしてはJavaのMVPだと思っています。
と報告したのですが、コミュニティーでApp Center + Javaに関する発表もしたのですが、2019年が明けてからは業務との関わりで Xamarin.FormsとApp Centerを追いかけたり、更新審査でCSS組版をWebフロントエンド技術であると主張したり *1 、謎の活動領域の広がりを見せています。
今回MVPが再受賞できたということは、そういう多様な技術領域*2 とMicrosoft Technologyとのつなぎ役を引き続き求められていると言うことなのでしょう。であると共にWeb上におけるJavaをはじめとする多様な技術を受け入れる、オープンプラットフォームとしてのMicrosoft Azureの魅力については今一度追求していきたいと思っています。
Microsoft MVPは、コミュニティーにおいて活動する個人を表彰する制度ですので、受賞にはコミュニティーで関わるみなさまのご理解ご協力が不可欠です。ご一緒するコミュニティーのみなさま、マイクロソフト社のみなさま、ご支援ありがとうございました!